青梅市納涼花火大会
1949年、都営バス路線が青梅地域に開通したのを記念して始まった青梅市納涼花火大会。メイン会場となる永山公園グラウンドで見上げる15号玉は、火の粉が降りかかりそうなほどの大迫力です。また、音楽と花火が融合した「永山大照明」も、人気のひとつとなっています。
祭り有名番付
※祭りびと制作委員会による独自評価。対象となる祭りがどのくらい知名度があるか全国調査により格付け。
祭り要素
花火
祭り評価
※祭りびと制作委員会による独自評価。各項目毎★5つが最高評価。☆は詳細が不明のため評価なし。
祭り日程 2018
2018年8月4日
日程・概要8月4日 19:30~20:50
祭りを見る&祭りに参加する
観覧料金 | 無料(一部有料あり) | 参加料金 | 無料(一部有料あり) |
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観覧予約 | 当日予約可 | 参加予約 | 当日予約可 |
観覧に関する詳細
永山公園グラウンド内は全席有料だが、丘陵の上で打ち上げるため、会場以外でも広範囲から観覧可能。
花火の打ち上げ準備が行われるため、永山丘陵ハイキングコース・風の子太陽の子広場は通行不可。
会場のすぐ南側(青梅駅の北側)にある第一小学校の校庭を13:00より無料開放。
有料観覧席は17時から開場。当日券の販売は無し。
ます席(1区画)5000円・6000円、イス席(1席)1000円。
3000円以上の協賛金で、一般販売より1日早くチケットの購入が可能。販売は窓口販売のみ。
一般販売は2017年7月2日12:00~17:00 ます席は東青梅センタービル2階(駅側の入口)、イス席は東青梅センタービル3階(駅反対側の入口)にて販売。
協賛者優先販売は2017年7月1日12:00~17:00 ます席・イス席ともに東青梅センタービル2階にて販売。
花火の打ち上げ準備が行われるため、永山丘陵ハイキングコース・風の子太陽の子広場は通行不可。
会場のすぐ南側(青梅駅の北側)にある第一小学校の校庭を13:00より無料開放。
有料観覧席は17時から開場。当日券の販売は無し。
ます席(1区画)5000円・6000円、イス席(1席)1000円。
3000円以上の協賛金で、一般販売より1日早くチケットの購入が可能。販売は窓口販売のみ。
一般販売は2017年7月2日12:00~17:00 ます席は東青梅センタービル2階(駅側の入口)、イス席は東青梅センタービル3階(駅反対側の入口)にて販売。
協賛者優先販売は2017年7月1日12:00~17:00 ます席・イス席ともに東青梅センタービル2階にて販売。
来場者層
おひとり様
家族
カップル
友達
来場者数
約14000人
アクセス
住所 | 東京都青梅市永山公園グラウンド |
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交通アクセス | JR青梅線 青梅駅 徒歩10分 |
駐車場
駐車場 | 無し |
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祭り問合せ
主催 | 青梅市納涼大会実行委員会 |
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公式URL | http://www.omekanko.gr.jp/fire/fire.php |